イソップ寓話の教訓No.349「ランプ」

上には上がいる!

ストーリー

ランプがアルコールのしみ込んだ芯から炎を出して

「星よりも明るく、いろいろなもの明るく照らすことができる」と自慢した。

ところが風が吹くと、たちまち炎は消えてしまった。

側にいた人が再び火をつけてランプに言った。

「さあ、ランプよ照らしてくれ。そして黙るのだ。星の光は風が吹いても消えないぞ!」

 上には上がいるのだ。自分のいる狭い世界では一番だったとしても、外の世界にでれば更に優れている者はいるものだ。無駄な自慢をせずに淡々と自分の役割に専念することだ。

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