• イソップ寓話の教訓No.337「ライオンと狐と猿」

    『物言わぬ常連客へのサービスは低下する!』 人間たちの生活と張り合おうとしたライオンが、自分を一流と認めた者たちに、手厚く持てなそうと努めた。ライオンの洞窟では、あらゆる種類の動物が、優雅な振る舞いを受けるために、群れになって訪れた。ライオンは礼儀正しく・・・

  • イソップ寓話の教訓No.299「農夫と木」

    『儲けを目の前にすると目的なんかコロコロ変わる。』 農夫の土地に木が生えていたが、まったく実をつけず、スズメや蝉がとまって、うるさく鳴いているだけであった。農夫が、この役立たずの木を切り倒そうと思い、斧で叩き始めた。すると・・・

  • イソップ寓話の教訓No.225「守銭奴」

    『お金は有効に使うから生きてくる!』 守銭奴が全財産を金塊に換えて、それを城壁の前に埋めると、しょっちゅう出かけて眺めていた。近くに住む職人が、男の足繫く通うことに気づき、なにをしているかが分かると・・・

  • イソップ寓話の教訓No.200「盗みをする子と母親」

    『始めに阻止しておかないと、悪事はますます大きくなる!』 子供が学校で友達の書板を盗み、母親に持ち帰った。母親は叱らないばかりか、これを褒めたので、二度目には着物を盗んで手渡すと・・・

  • イソップ寓話の教訓No.164「托鉢僧」

    『境遇からは逃げられても、苦労からは逃げられない!』 托鉢僧たちは、いつも重たい荷物を驢馬にかつがせて旅をしていた。奴隷のようにこき使われ、とうとう驢馬が過労死したので・・・

  • イソップ寓話の教訓No.158「狼と老婆」

    『建前で言っていることを理解しないといけない!』 腹をすかせた狼が食べ物を求めてうろついていた。とある家まで来ると、老婆が泣きわめく子供を脅して「泣き止まぬと、狼やってしまうよ!」と言うのが聞こえたので・・・