イソップ寓話の教訓No.14「家柄を競う狐と猿」

ストーリー

旅の道連れとなった狐と猿が、家柄を競い合った。

双方が言い合っているうちに墓地にさしかかると、猿は一点を見つめてシクシク泣き出した。

狐がその訳を聞くと、猿はお墓を指しながら

「ご先祖さまが解放した奴隷や使っていた奴隷の墓をみたら、泣かずにはいられない!」

と言った。それに対して狐は

「好きなだけ嘘をつけばいい。生き返ってお前に文句を言うものは誰もいないだろうからな!」

誰も知らないと思って嘘をついても、感づかれて信用を落とすのが落ちだ。

家柄を競う狐と猿の画像
イソップ寓話の教訓No.14「家柄を競う狐と猿」

投稿日

カテゴリー:

投稿者:

コメント

コメントを残す