カテゴリー: グリム童話

グリム童話の教訓「おじいさんと孫」

グリム童話の教訓「おじいさんと孫」おじいさんと息子夫婦、孫の四人暮らしの家庭。おじいさんは年をとり、食事をよくこぼすため、息子夫婦に部屋の隅で食べさせられることになりました。ある時、おじいさんがお皿を落として粉々に割ってしまうと、木の安いお皿をあてがわれました。 ある時。四歳の子供が外遊びから帰ってくると小さな板切れを集めてきました。お父さんが「なにをするの?」と尋ねると、子供は・・・。 自分の良くないところは、自分では見えにくいのです、という教訓。

グリム童話の教訓「狐と猫」

グリム童話の教訓「狐と猫」森の中で狐が猫に、犬から逃げる方法を教えると言った。その時、猟師が犬を連れて歩いてきました。猫は素早く木に駆け上がって逃げました。狐は・・・。 口先だけの人物か、行動も伴う人物かを見分けて、騙されないようにしましょう。 中身が備わった人は信頼され、周囲にとってなくてはならない存在になります、という教訓。

グリム童話の教訓「狼と狐」

【今与えられているものに満足して感謝すること!】 狐を手下に従えた狼が、狐が盗んできた食べ物では満足できずに、自分で取りに行き、失敗を重ねる。そして最後には・・・。

狼と人間

【自分の事と相手の事を知ることは愚行への最大の予防!】狐がどんな動物でも人間にはむかえないと言ったところ、狼は跳びかかってやると言った。狐が人間を見せるため狼を連れ出して、待ち伏せしていると・・・。

グリム童話の教訓「白い鳩」

【地道に励む人が結局は報われる!】 王様の宮殿には大きな梨の木がありました。梨の木は毎年見事な実を結びましたが、熟すと一晩のうちに一つ残らず、誰かに持っていかれるのでした・・・

グリム童話の教訓「マリアの子供」

グリム童話の教訓「マリアの子供」 大きな森の入り口に木こり夫婦と女の子が住んでおりました。大変に貧しく子供に食べさせることも困るありさまでした。木こりの前に突然、マリアが現れ、女の子の面倒を見るという。マリアのもとで何不自由なく育った女の子は、マリアが旅に出ている間、開けてはいけないと言われた扉を開けてしまう。帰ってきたマリアに扉の事を聞かれ嘘をつくと、下界へ下ろされてしまった。そこで王様と結婚し、子供が生まれるが・・・。 正直で誠実になりましょう。そうすれば心は常に穏やかでいられます、という教訓。