イソップ寓話の教訓No.19「狐と茨」

危機の時でも人を見る目を持つ冷静さが必要!

ストーリー

 狐が生垣に登っていて滑り落ちそうになった。あわてて茨をつかんだところ、足の裏をひっかかれ血だらけになった。

 てっきり味方と思ってすがった者を、ひどい目にあわすのか、と狐がなじると、茨は言った。

 「お前こそ見当違いだ!触れるものに絡みつく習性のある私に、しがみつこうとしたんだからな!」

自分が困っていると助けてくれる人がいる。中には悪人である場合もある。危機の時でも人を見る目を持つ冷静さが必要である。


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